与五沢矯正研究会について

品格のある質の高い矯正歯科臨床の探求
正しい矯正歯科治療とは何だろう
真剣に考え、正しさ・上質・美しさを求める方へ

研究会の創造

与五沢矯正研究会 ディレクター 与五沢 文夫

1972年の秋、私はアメリカから帰国し、持ち帰った矯正臨床の術式を私の仲間の矯正医に公開しました。その後、毎年一回、矯正専門をめざす矯正医を対象に、一週間の少人数の講習会を開催しました。1979年、受講生の中の5名の有志が発起人となってスタディーグループが設立されました。それが当会です。

与五沢ディレクター ごあいさつ 与五沢ディレクター インタビュー

本年度会長のごあいさつ

第42回 与五沢矯正研究会 会長 妹尾 葉子

 軽井沢での第41回大会も、星会長と和島副会長の大変な御尽力と、ご講演された方々、参加された会員の熱意により盛会にて終了致しました。
 さて、来年2020年の第42回大会は福岡にて開催させて頂くことになりました。これまで会長を歴任された先生方と比べて、さまざまな面で知識も経験も圧倒的に少ない私に大会長を任せるということには、誰もが大きな疑問や不安を感じられたであろうことには疑う余地もありません。その中で私を推してくださった第39回会長の金井先生、そして最終的にその御意向を汲んでくださった与五沢先生には心より感謝申し上げます。
 それでは何をやろうか…私に何ができるか…と考えた時に、私の頭の中にずっとあったのは、副会長をさせて頂いた第39回大会の【もう一度研究会のあり方を考える】というテーマでした。研究会も40周年を経て、軽井沢にアマンカルという核となる地を得、それに伴いYogosawa Foundation という組織に大きく改変されました。これまで以上に会員皆で協力し合い、会をさらに盛り上げていくための変更だと考えます。そこで第42回大会におきましては、これまでの大会とはかなり変えたやり方を考えています。我ながらかなりチャレンジングだと思っていますし、場合によっては「あの福岡の大会は失敗だったね。」と後々語り継がれるかもしれないとも思っています。そのような怖さを持ちながらもやってみようと思えたのは、廣島先生という本当に頼もしい副会長が支えて下さることになり、励ましてくださる諸先輩がたが在り、私の想いをご理解下さった与五沢先生の存在があったことに他なりません。
今大会が今後のファンデーションの更なる飛躍へのひとつの礎になればと思っております。 
またこの42回大会の成功は、会員お一人お一人のお力添えがなければ決して成し遂げられません。なにとぞご協力のほどを宜しくお願い申し上げます。

2020年春、令和初の大会を福岡で、皆様のお越しをお待ちしております。