矯正歯科を探す

Yogosawa Foundationの活動

2017年4月にYogosawa Foundationが設立され、「与五沢矯正研究会」は大きく変革しました。
以降、「与五沢矯正研究会」はYogosawa Foundationの一部となり、年に一度の学術大会を開催し、矯正臨床の向上を目指しています。この変革には、悪化していく歯科矯正を取り巻く状況に対して、Yogosawa Foundationが情報を発信し、改善するよう努めていくことを目的とし、少しでも前進できるよう会員一同精進してまいりたいとの思いが込められています。

Yogosawa Foundationの主な活動内容

私たちは、歯科矯正臨床システムを研究し、とりわけ与五沢エッジワイズシステムの理念や概念について研究を深め、その臨床実績などについて多くの歯科矯正医やその他の方々に完治症例や関連書籍など直接閲覧していただきたく、セミナーや学術大会を開催しています。
与五沢エッジワイズシステムは、スタンダードエッジワイズ法を用いた矯正治療であるだけでなく、矯正治療における理念・知識・技術の向上と共有を行うことで、よりレベルの高い治療を目指すシステムです。これから活躍する歯科矯正医に継承し伝承していくことが、歯科矯正学や歯科矯正臨床の向上に役立ち、それを通じて歯科医学の質の向上が期待でき、ひいては国民の健康や健全な精神の育成に貢献すると考え、以下の活動を行っています。

各部門が連携してYogosawa Foundationの運営に当たっています。

Yogosawa Foundationの6部門
  1. 近代歯科矯正臨床の伝承、歴史的資料の展示や保管
  2. 研修会や学会などの開催による歯科矯正学に関する教育と人材育成
  3. 歯科矯正学および歯科矯正医療などについての学術的研究及び調査研究
  4. 歯科矯正学および歯科矯正医療などに関する雑誌などの出版及びHP・広告関連の運営
  5. 医療に係わる国内外の関係機関との交流および協力
  6. アマンカルの施設の管理・運営など、その他この法人の目的を達成するために必要な事業

与五沢エッジワイズシステムとは

Yogosawa Foundationの目的

代表理事の声

代表理事
こうの歯科 小児・矯正
河野 力 先生

現在の日本には「安心で安全な矯正治療を受ける」という当たり前のことが享受できないという”当たり前でない”状況があります。
こうした矯正歯科医療の現状を一人でも多くの方に知っていただき、矯正治療についての正しい知識をお伝えすることが私たちの役割の一つであると感じています。

知識不足・経験不足の歯科医師による矯正治療や、利益目的の不適切な治療を受けた結果、担当医に不信感や不安を感じ、再治療のためにYogosawa Foundation会員の医院へ来院するケースは年々増え続けています。

代表理事の声

初代 代表理事:
原 省司・新潟県上越市(原矯正歯科)

研究大会・大会長

Yogosawa Foundationでは、年に一度研究大会を開催し、矯正臨床のあり方・Yogosawa Foundationの方向性・臨床技術など、あらゆる議題について共有し、研究を行うなど、会員同志の交流を深める場を設けています。私たちは歯科矯正医として純粋に矯正臨床向上を目指し、切磋琢磨しています。

本年度大会長 :
和島 武毅 愛媛県新居浜市(歯ならび矯正歯科医院)
第42回 大会:
妹尾 葉子 福岡県福岡市 (せのお矯正歯科)
第41回 大会:
星 隆夫 神奈川県相模原市 (星歯科医院)

Yogosawa Foundation「与五沢矯正研究会」の技術研鑽

過去の書籍

学術誌や症例集、その他矯正における咬合分類等、矯正に必要なデータや考察を世に出し、矯正世界に貢献して参りました。
学術誌「MONOGRAPH OF CLINICAL ORTHODONTICS 矯正臨床」
講演報告、研究報告、症例報告 、矯正症例集など

過去の書籍

過去の講習会

1972年の第0回講習会より本会ディレクターの与五沢文夫が個人で講習会を行ってきました。2015年からは研究会が主体となり、「Yogosawa Edgewise System Course」として講演会を開催し、ワイヤーベンディング講習会、セファロトレース重ねあわせ講習会、タイポドントコースを開催しています。

過去の講習会

過去の研究大会

症例展示や症例発表を通じ、会員同士のレベルアップを図って参りました。会員たちの熱い思いが反映されるかのように、毎年熱い大会となります。
症例展示、症例発表、研究発表、講演会、シンポジウム、総会、入会審査(審査症例展示)

過去の研究大会