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研究大会報告

第46回与五沢矯正研究会報告

2024年、春の陽気を感じられる季節、YogosawaFoundationでは更なる技術の研鑽を目指し、与五沢矯正研究会の第46回大会が開催されました。今大会のテーマは「Yogosawa Foundationにおける概念〜有機体として症例を捉える」です。

第46回大会長 山田 秀樹

日時
2024年4月14日(日)〜 16日(火)
会場
Yogosawa memorial hall
AmanKal
日程
4月14日(日) 入会審査
夕食会
4月15日(月) 症例提示
一般講演1
与五沢先生から教わったこと
深町 博臣
研究発表1
CBCTを活用した歯槽骨の3次元的評価の意義
石井 一裕
特別講演
質の高い歯周基本治療を礎とする歯科臨床
牧野 明 先生
4月16日(火) 研究発表2
フェイススキャナーを用いた矯正診断
中川 公貴
症例報告1
臼歯部交叉咬合の治験例
三瀬 泰
症例報告2
上突咬合,上突歯列の一治験例
秋山 真人
症例報告3
再不整を生じた開咬合症例
稲見 佳大
一般講演2
適応に対する私の理解
ー私の与五沢エッジワイズの学び方ー
星 隆夫